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ベトナム最新動向


🇻🇳 ベトナム経済注目ニュース - 2026年1月前半
本記事では、2026年1月前半にかけて発行されたベトナム経済関連ニュースの中から、日系・海外の中小企業および投資家が押さえておくべき重要トピックをひろってみました。いずれも信頼性の高い国内外メディアによる報道で、2026年以降の事業アイデアや進出判断に直結する内容を中心に構成しています。 ベトナム気になる業界ニュース 1.ベトナム経済全般 2026年のGDP成長率目標を10%以上に設定、国会が決議 ベトナム国会は、2026年の主要経済目標を盛り込んだ決議を採択しました。実質GDP成長率の目標を10%以上という高い水準に設定したほか、1人当たりGDPを5,400〜5,500ドルとすることを目指しています。背景には、2025年の経済成長が好調だったことや、公共投資の加速、デジタルトランスフォーメーション(DX)への期待があります。また、中央銀行は2026年の銀行貸出(クレジット)の伸び率目標を約15%と定め、製造業や輸出、グリーン農業といった実体経済への資金供給を優先する姿勢を示しています。 出典:ジェトロ(ビジネス短信)/2026年1月8日、Vi
1月22日読了時間: 4分


ハノイで深刻な大気汚染、空気清浄機需要が急増 ― 日本ブランドへの信頼と市場の構造的変化
2025 年 12 月、ハノイでは今冬で最も深刻な大気汚染が発生しています。都市全体が濃いスモッグに覆われ、AQI( 大気質指数 )が「 極めて有害 」レベルに達する日も。これを受け、市民の間では「 生活防衛 」としての空気清浄機需要が急増しています。 今冬最悪レベルの大気汚染が発生 12 月上旬から中旬にかけて、ハノイでは微小粒子状物質 PM2.5 を主因とする深刻な大気汚染が続いています。12 月 11 日から 12 日にかけては汚染がピークを迎え、市内の観測地点ではAQIが200を大きく超え、「 非常に悪い 」水準を記録しました。ハノイ工科大学前の観測所ではAQI227、西湖( Tây Hồ )地区では一時 295 に達し、「 極めて有害 」に近い危険なレベルとなりました。 ※ AQI が 200 を超えると、一般の人にも健康影響が懸念される水準とされています。 国際的な大気質モニタリングサイト「 IQAir 」によると、同時期のハノイは世界で最も大気汚染が深刻な都市の一つにランクインしており、都市全体が濃いスモッグに覆われる日も少なく
2025年12月18日読了時間: 3分
